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浪江町移住・定住相談窓口が「浪江町周遊ツアー」を実施!

浪江町移住・定住相談窓口が「浪江町周遊ツアー」を実施!

令和8年度4月から浪江町における移住・定住相談窓口を担当し、浪江町に移住を検討されている方のご相談に対応しております。
お寄せいただくご質問はお住まい・お仕事・イベントなど様々で、とっても明るいスタッフみんなと窓口をオープンしています。

7月24日(金)~25日(土)にかけては、初の試みとして浪江町周遊ツアーを実施しました。
このツアーのテーマは「祭り」。
浪江町内のご案内し、リアルな暮らしを伝えながら地域のお祭りにも参加。
浪江町で暮らす“人”や“文化”を見て、聴いて、混ざって、体感していただきました。

1日目の7月24日(金)には町内の周遊ツアーを実施。
飲食店が増えつつある新町通り、F-REI(福島国際研究教育機構)の立地予定地、浪江駅前の開発事業の様子を伝える現地事務所、そして震災遺構 浪江町立請戸小学校などを巡り、浪江町の歴史と今を学びながら実際の生活を想像していただきました。

2日目の7月25日(土)は、企業見学と地域のお祭り、そして町民との座談会に参加。
企業見学では今年4月に稼働を開始したシャインコースト株式会社の大規模酪農施設に訪問。
最新の技術を取り入れながら日本や世界の大学と連携し酪農研究に取り組み、次世代酪農家の育成、そしてサステナブルな牧場運営を目指す同社の取り組みに、参加者は大きな驚きとワクワクを感じました。

続いては「樋渡・牛渡行政区 八坂神社例大祭」に参加。
この地域の伝統として守り継がれてきた神楽や田植踊りを見ることができました。
そのあとは盆踊りがスタート。慣れない音楽と踊りに初めは戸惑いながら輪に入った参加者の皆さんがいつの間にか大きな輪の中で笑顔で踊っている様子が、浪江町で暮らす心地よさに似ているように感じました。

最後は初發神社で行政区長会・会長の佐藤秀三さん、絆さくらの会・会長の小黒敬三さん、そして初發神社の田村禰宜との座談会を開催。
震災前から浪江町に住まれていた3名から、地域との愛着や震災をきっかけに変化した想いなどをお話しいただき、参加者からも質問や会話が交わされました。
参加者からは「年齢が若い関係人口に期待することはどんなこと?」「浪江に来る人が知っておくべき事前知識はある?」のような質問が出ましたが、3名からは「やりたいことをそれぞれ持って、お互い助け合いながら関わってほしい」「事前の知識などは気にする必要がない。これから知りながら一緒に町を盛り上げてほしい」といったコメントをいただきました。

窓口スタッフもこのような温かい想いに迎えていただき、移住をした今も自分らしく過ごし、移住検討者に自信を持って浪江町の暮らしを勧めることが出来ています。
この町の温かさがツアー参加者の皆様に届き、少しでも移住を前向きに考えるための背中を押すことができれば嬉しく思います。

いのちとぶんか社および移住・定住相談窓口では、今後も移住検討者にとって暮らしのイメージをリアルにするためのイベントやツアーを開催してまいります。
(浪江町移住・定住窓口 大橋未来)

【浪江町移住・相談窓口について】
住所:浪江町大字権現堂字上蔵役目25-1
 ※双葉警察署浪江分庁舎向かい
営業時間:午前9時から午後5時45分まで
定休日:日・月・祝・年末年始
詳細はこちらから:https://namie-iju.jp