弊社では日頃から「防災セミナー」や「防災をきっかけとしたまちづくり」に取り組んでおります。先日あるクライアント様から「北海道地区で社員向けに防災セミナーと防災食ワークショップをやってほしい。その際、北海道限定のインスタント麺を使ってご当地メニューを作ってもらえないか?」というオーダーをいただきました。
送られてきた北海道ご当地麺は、以下の3つ。

同僚の2人とやチャットGPTとも相談しながら、レシピを検討。早速社内で試作品を作ってみました。

作ったのは、3メニュー。
・ホンコンヤキソバ+トマトジュースを使ったトマトリゾット風
・ホンコンヤキソバ+ツナ缶を使ったシンプル焼きそば
・ダブルラーメン+あずき缶を使ったお汁粉風
そしてトッピングに大豆やコーン、クルトン、その他スパイスを用意してみました。

昔は、災害時は、乾パンと水で数日過ごすこともありましたが、カセットコンロとガス缶さえあれば、温かい食事をとることが出来ますし、耐熱袋を使うことで、フライパンや食器を洗う水を大幅に減らすことができます。
また乾麺等、普段家でストックしているような食材を少し多めに常備しておくことで、被災時用の長期保存食を多く用意しなくても、数日間、在宅避難する分には十分な備えになります。
そして、インスタント麺だと栄養の偏りも心配だし、飽きてしまうので、トッピングを準備。例えば、大豆を加えることで、タンパク質を摂取することが出来ます。
そんな事を意識しながら、メニュー開発した3品を、社員皆で試食。

3品ともに好評でしたが、意外性という意味で、あずき+乾麺のお汁粉風は、特に好評でした。
弊社では、防災を様々な切り口から、クライアントの皆さまやクライアントを通じた居住者の皆さまに啓蒙する活動を行っております。
地震大国日本でいつ新たな災害が来てもおかしくない状況では、誰もが被災者となりえます。皆で備えて、少しでも安心した生活が送れますように。
ミウケン
